11 アパヴィラホテル仙台駅五橋
福島→仙台へ
今回のまとめ
ホテル
- 公式 アパヴィラホテル仙台駅五橋 610室、2008年2月20日オープン、大浴場あり
- コンビニ併設、1階ファミマ
その他
- はじめてのアパヴィラブランド
- はじめてのロングステイプラン(13時~13時)
- はじめてのコインランドリー利用
- 改めて部屋がせまいと思う
仙台へ
新幹線で福島→仙台へ
12時ごろは自由席もガラガラ
仙台着。仙台来るのは人生初。大都会や!
間違えて泊る予定とは別のアパホテルに行ってしまった。複数のアパホテルが近場にあるとありがちな失敗。
チェックイン
仙台駅からはちょっと歩く。10分くらい?線路にかなり近接してる位置にビルが建つ
ホテル外観
16階の部屋になった。
ちなみに夜になると、東横インのネオンが怪しく光り、ラブホテルみたいな雰囲気に・・・
部屋が狭い
いつも思うんだが、アパホテルは部屋がせまい。部屋がせまいのはよいのだが、デスク周りがせまいのはお部屋でパソコン仕事がやりにくい。
↓ベットが邪魔をして椅子がこれしか引けない。かなりデブの方は(物理的に)座れないんじゃないだろうか
なお、アパホテルは意図的に部屋を狭く作っている。部屋数を増やせて、料金が下がる。
引用 https://diamond.jp/articles/-/83005
「アパホテルは部屋が狭い」と言われる方がいますが、これは意図的に小さく作っているのです。だからこそ、料金が安くなり、面積当たりあるいはゲスト1人当たりの環境負荷が小さくなります。炭酸ガスの排出量は、一般的な都市型ホテルの3分の1です。
だが、机周りのスペースは何とかならないかなぁ。。。。いっそベットじゃなくて旅館みたいな地面にひく布団にするとか・・・
この「机周りのスペースのせまさ」と「ペラペラ枕」の2点が個人的には不満。
はじめてのロングステイプラン
今回はじめてロングステイプランを利用してみた。
通常プランがチェックインが15時~のところ、ロングステイプランだと13時~になる(チェックアウトも13時)。
料金は今回の場合、通常が4000円、ロングステイプランが6000円
アパホテルを転々とする場合、通常プランだとチェックアウトが11時(アパエポスカード利用で12時)、次のホテルのチェックインが15時~で、チェックインまで待たないといけないことがある。ロングステイプランだと、待たずにささーとチェックインできて便利(と思って今回ロングステイプランにしてみた)。
はじめてのアパヴィラホテル
今回はじめて「アパヴィラ」ブランドのアパホテルに泊まった。
アパホテルには、いくつかのサブブランドがある
多分アパヴィラホテルは、無印アパホテルより、やや高級?路線。(TODO 要調査)
↓参考。空気清浄機は確かにおいてた
引用 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11130029091
ヴィラの方がちょっと高級志向、お値段もちょっとお高めというだけです。
ヴィラは全室空気清浄機設置というのが1番の違いと言えば違いです。
どうも。
あと、お風呂が卵型じゃなかったから、どこかのホテルを買い取ってか提携してのリブランドしたのかと思ったが、アパが建てたホテルっぽい。2008年オープンで、そのころはまだ卵型浴槽ではなかったのかな。
http://www.apa.co.jp/newsrelease/pdf/new08-02-20.pdf
https://www.maeda.co.jp/works/report/genba/24/24-1.html
はじめてのラウンドリー
併設のコインランドリーを使ってみた。AQUAの乾燥機やや古いのか感想に時間がかかる(30分で済みそうなものが1時間かかる)。
エアコンの個別設定は不可
大規模アパホテルはこのパターン多い。特に問題ないんだが、部屋がちょっと暑いとか寒いとかいうときに自分に合わせて設定変えれないはやや不便。(何かちょい暑かったので夜中に窓を開けて換気した)
窓が少しだけ開閉可能